フィリピン国旗のデザイン
フィリピンの国旗は、紺青色と真赤の2色で水平に分けられ、白い正三角形の中の中央には 8つの光線を放つ黄橙色の太陽が位置しています。 そして、正三角形の各角には、5つの角を持つ黄橙色の星が3つ配置されています。
国連方式の国旗の縦横比は2:3ですが、フィリピンでの正式な縦横比は1:2です。つまり、横幅は縦幅の2倍です。 白い三角形は正三角形で、一辺の長さは、旗の幅と同じです。
国旗で使用されている色のRGB値と、印刷などに用いられるCMYK値は以下の通りです。
| カラー | 青 | 赤 | 白> | 黄色 |
|---|---|---|---|---|
| RGB | 0-56-168 | 206-17-38 | 255-255-255 | 252-209-22 |
| CMYK | 100-60-0-5 | 0-90-65-10 | 0-0-0-0 | 0-18-85-0 |
フィリピン国旗のデザインが持つ意味・象徴性
白い三角形は、平等と友愛を表しています。青のフィールドは真実と正義、赤のフィールドは愛国心を 表しています。そして、黄橙色の太陽は、自由を意味しています。
正三角形の各すみに配置された3つの星は、フィリピンの主要な3地域、 すなわち、ルソン島とミンダナオ島とビサヤ諸島を意味しています。
太陽から発する8つの光は、スペインとの独立戦争時に、最初に武器を取って立ち上がった8つの州 (バタンガス、ブラカン、カビテ、ラグナ、マニラ、ヌセヴァ・エシジャ、パンパンガ、タルロック)を 表しています。
※国旗を掲揚する際、平和時には青が上に来るように、戦争時には赤が上に
(つまり、「愛国心」が上に来て強調されます)来るようにして揚げられます。
フィリピン国旗の歴史
フィリピン国旗は、1908年〜1919年10月30日、アメリカ合衆国占領時の11年間は、掲揚が禁止されて いました。
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