大阪-マニラ/クラーク/セブ線 フライト時刻表ダイヤ/スケジュール

大阪 - フィリピン間 直行便フライトについて

大阪(関空)- マニラ線

大阪(関西国際空港)とマニラとの間は、フィリピン航空、そして格安航空会社のセブパシフィック航空、ジェットスター・アジア、エアアジア・フィリピンの合計4社が直行便を運航しています。

大阪 - マニラ間 直行便フライト時刻表

大阪(関空)- クラーク線

大阪(関西国際空港)とクラーク国際空港との間は、2018年3月27日(火)からジェットスター・アジアが直行便を運航しています。

クラーク国際空港(Clark International Airport)はルソン島パンパンガ州アンヘレス市のクラーク経済特別区 (CSEZ) 内にある国際空港です。この路線開設により、ルソン島北部・中部への旅行がしやすくなります。

大阪 - クラーク間 直行便フライト時刻表

大阪(関空)- セブ線

大阪(関西国際空港)とセブとの間は、フィリピン航空(全日空とコードシェア)が直行便を運航しています。

大阪 - セブ間 直行便フライト時刻表

大阪 - マニラ線 直行便フライト時刻表 / 2024年3月31日(日)~2024年10月26日(土)夏期ダイヤ

関西国際空港(大阪)からマニラまでの直行便フライト所要時間は、往路が4時間5分~4時間45分、復路は3時間50分~4時間20分が目安です。

関西国際空港(大阪 / KIX)⇔ニノイ・アキノ国際空港(マニラ / MNL)

 
運航日 便名 出発時刻 到着時刻 コードシェア等
毎日 フィリピン航空 PR407便 大阪発 10:05 マニラ着 13:10 NH5329便
毎日 ジェットスター・アジア 3K764便 大阪発 13:15
※木曜は12:55
マニラ着 16:40 -
毎日 エアアジア・フィリピン Z2 189便 大阪発 14:15 マニラ着 17:20 -
毎日 フィリピン航空 PR411便 大阪発 15:15 マニラ着 18:25 NH5313便
毎日 セブパシフィック 5J827便 大阪発 20:15 マニラ着 23:40 -
火木土 エアアジア・フィリピン Z2 187便 大阪発 21:45 マニラ着 翌日00:50 -
運航日 便名 出発時刻 到着時刻 コードシェア等
毎日 ジェットスター・アジア 3K763便 マニラ発 06:40 大阪着11:55 -
毎日 エアアジア・フィリピン Z2 188便 マニラ発 08:10 大阪着 13:15 -
毎日 フィリピン航空 PR412便 マニラ発 09:15 大阪着 14:15 NH5314便
毎日 セブパシフィック 5J828便マニラ発 13:40 大阪着 19:00 -
毎日 フィリピン航空 PR408便 マニラ発 14:20 大阪着 19:10 NH5330便
火木土 エアアジア・フィリピン Z2 186便 マニラ発 15:30 大阪着 20:30 -

ニノイ・アキノ国際空港:航空会社ごとの使用ターミナル

ターミナル1
日本航空、およびジェットスター・アジア(Jetstar Asia)とジェットスター・ジャパン(Jestar Japan)が発着。往路はターミナル1の2Fに到着、復路はターミナル1の3Fから出発します。
その他、マニラに乗り入れている外国の航空会社の多くが発着しています。
ターミナル2
フィリピン航空と、その子会社であるPALエクスプレス専用となっており、日本とマニラを結ぶフィリピン航空の便もターミナル2に発着します。
※フィリピン航空とPALエクスプレスのフィリピン国内線は、ターミナル2だけでなく、ターミナル3も使用しています。
ターミナル3
セブパシフィック航空(Cebu Pacific Air)の全ての国際線・国内線が発着しています。日本とマニラを結ぶ全日空の便もターミナル3を使用している他、シンガポール航空やデルタ航空等が発着。
フィリピン航空とPALエクスプレスの一部の国内線も使用。
ターミナル4
国内線専用となっており、エアアジア・フィリピンとセブゴー等の格安航空会社が発着。

大阪 - クラーク間 直行便フライト時刻表 / 2024年3月31日(日)~2024年10月26日(土)夏期ダイヤ

関西国際空港(大阪 / KIX)⇔クラーク国際空港(CRK)

運航日 便名 出発時刻 到着時刻 コードシェア等
運休 ジェットスター・アジア 3K778便 大阪発 クラーク着 -
運航日 便名 出発時刻 到着時刻 コードシェア等
運休 ジェットスター・アジア 3K777便 クラーク発 大阪着 -

大阪 - セブ線 直行便フライト時刻表 / 2024年3月31日(日)~2024年10月26日(土)夏期ダイヤ

関西国際空港からマクタン・セブ国際空港まで直行便のフライト所要時間は、往路が4時間45分、復路は4時間30分が目安です。

関西国際空港(大阪 / KIX)⇔マクタン・セブ国際空港(セブ / CEB)

運航日 便名 出発時刻 到着時刻 コードシェア等
運休
07/01~ 毎日
フィリピン航空 PR409便 大阪発 19:20 セブ着 23:05 NH5317便
運航日 便名 出発時刻 到着時刻 コードシェア等
運休
07/01~ 毎日
フィリピン航空 PR410便 セブ発 13:00 大阪着 18:30 NH5318便

大阪(関西国際空港)- フィリピン間 乗り継ぎ便・乗り換え便について

日本からフィリピンに飛ぶには、韓国、台湾、香港、中国、あるいは東南アジア各地の都市を経由する便を利用する方法もあります。急ぐ場合は、経由地で同日乗継ぎができるかが決め手です。

日程に余裕がある場合は、経由地でストップオーバーして、そこで観光することもできます。

ことに最近は、格安航空会社が大阪(関西国際空港)⇔ソウル・台北・香港などに就航しているため、上手に利用すれば、かなり低下価格でアジア各都市とフィリピンに飛ぶことができます。

ソウル経由、台北経由、香港経由、広州経由、 など他の都市を経ての乗り継ぎ便は、以下のサイトでフライトスケジュールを照会できます。

新型コロナウイルスに対する航空会社の対応

新型コロナウイルス感染の拡大に伴う旅行需要の低下から、各航空会社のフライトが欠航・減便・運休しています。必ず航空会社のサイトなどでご確認下さい。

その他:夏期ダイヤと冬期ダイヤ、時差、航空会社と空港の公式サイト

夏期ダイヤと冬期ダイヤ

フライトスケジュールは、大まかに夏期スケジュールと冬期スケジュールとに分けられます。

夏期スケジュールは、3月最終日曜日~10月最終日曜日の直前の土曜日までの7か月間です。

冬期スケジュールは、10月最終日曜日~翌年3月の最終日曜日直前の土曜日までの5か月間です。

なお、期間中でも随時、フライトスケジュールに変更があります。必ず各航空会社でご確認下さい。

日本とフィリピンとの時差

日本とフィリピンとの間には-1時間の時差があります。日本の午前9時がフィリピンの午前8時となります。

なお、フィリピンにサマータイムはありません。上記の時刻はすべて現地時刻です。

航空会社の公式サイトとIATA航空会社コード

空港の確認

関西国際空港
本日のフライト情報、フライトスケジュール、フロアマップ(第1ターミナル、第2ターミナル)、アクセス情報、ショップ・レストラン情報、など。
ニノイ・アキノ国際空港 / Ninoy Aquino International Airport(英語)
略称: NAIA(ナイア)。国際線専用のターミナル1、フィリピン航空および子会社のPALエクスプレス専用のターミナル2、国際線・国内線のターミナル3、国内線専用のターミナル4があります。
JAL日本航空の公式サイトの〔マニラ〕ニノイ・アキノ国際空港ページに出入国手続きや、日本航空が使用するターミナル1のフロアマップ等が掲載されています。
ANA全日空の公式サイトのマニラ-ニノイ・アキノ国際空港の施設案内ページに入国、出国、乗り継ぎに関する情報や全日空が使用するマニラ(ニノイ・アキノ)国際空港のターミナル3のフロアマップ等が掲載されています。
マクタン・セブ国際空港 / Mactan-Cebu International Airport(英語)
セブ州マクタン島中央部ラプラプ市にある国際空港。国内線のターミナル1と国際線のターミナル2があります。
クラーク国際空港 / Clark International Airport(クラーク国際空港)
ルソン島パンパンガ州マバラカット市のクラーク経済特別区 (CSEZ) 内にある国際空港。旧称:ディオスダド・マカパガル国際空港 (Diosdado Macapagal International Airport) 。