日本で発刊された関連書籍
フィリピン関連の書籍は多岐に渡ります。以下、実際に読んでみて 面白いと思ったものをピックアップしてみました。随時、リストを増やしていきます。
フィリピン社会全般
バナナと日本人―フィリピン農園と食卓のあいだ (新書) 日本で見かけるバナナの多くがミンダナオ島産です。現地のバナナ農園を舞台に、多国籍企業、農園労働者、そして明治以来、日本との歪んだ関係の姿を浮き彫りにした古典的名著です。
物語 フィリピンの歴史―「盗まれた楽園」と抵抗の500年 (新書) 元毎日新聞の記者が、「民族抵抗精神の連続」という視点からフィリピンの歴史を捕らえたものです。19世紀末から20世紀にかけてのパートが読み応えがあります。
フィリピン旅行記
マガンダ―フィリピン街道〈2〉諸島編写真家の日比野宏さんによるフィリピン旅行記。『バハラナ―フィリピン街道〈1〉マニラ編』の続編に相当するもので、フィリピンの市井の 人々との出会いなどなど、爽やかな読後感が残ります。
フィリピン料理
日本語で書かれた唯一と言ってもいいフィリピン料理レシピ本です。おかずからデザートまで50のレシピを収録しています。現地の材料についての解説もグットです。
