タクシーについて

メトロ・マニラのタクシーは、すべてメーター制です。基本料金は最初の350メートルが30ペソ。以後、250メートルごとに2ペソが加算されます。なるべく小銭を用意しておきます。100ペソ札や500ペソ札しかない場合は、タバコを買ったりして、小銭に崩してからタクシーに乗ります。

タクシーに乗る時の注意点

移動に便利なタクシーですが、中にはメーターを倒してくれなかったり、メーター料金をごますケースもあります。管理人は、タクシーに乗るときは以下のようにしています。

道でタクシーの姿を見かけたら、手を真横に出して、乗車する意思があることを示します。タクシーが道の傍らに停まったら、運転手の顔つき、様子をさりげなく観察します。タクシー・ドライバーの方から「タクシー?」と声をかけてくるタクシーは、基本的に乗りません。

タクシーの後部座席ではなく、運転手の横の席に乗り込み、さりげなくメーターを指して、「メーターを使ってください」とアピールします。普通なら、走り出してからメーターを倒してくれます。

ところが、メーターを使うそぶりを見せないドライバーもいます。観光スポットなどで頻繁に日本人客を乗せていたりするタクシーは、「日本人/旅行者のようだな? ちょろい!」といった感じでメーターを使おうとしないケースが多いように感じます。

そんな時は、「メーター、プリーズ」と言ったり、「クヤ。メーター・シャー」」と言います。それでも、こちらの言葉を無視してメーターを使うそぶりを見せない時は、「ストップ! プリーズ!」といってドアを自分で開け、車を降りてしまいます。こうしたことでストレスを感じてもしょうがないので、なるべく淡々と他のタクシーを探します。

ちゃんとメーターを使ってくれる場合でも、まだ油断できません。メーターを不正に操作して法外な値段をふっかけてくることがあるのです。 どうもメーターの下あたりに、メーターの表示を操作するスイッチかあるようです。隙を見て、そのスイッチをいじるか何かをすると、料金が倍になったりする仕掛けです。

ドライバーの横に座るのは、一つにはこうした理由があるからです。後部座席に座ると、ドライバーがメーターを不正操作してもよく見えませんからね。

何度かタクシーで苦いを経験をしたことがあるので、タクシーに乗ったら、なるべくドライバーに話しかけて、こちらに好印象を持ってもらうようにしています。

そして、「この通りは、何何通りだよね?」「あれ、ここは何ていう通りだったけ?」という会話も、必ず挟み込むようにしています。回り道をさせないようにという意図もありますが、こうして、普段から道を覚えるようにしています。

また、ドライバーの手元がハンドルを離れたら、その手を注意して見つめます。また、メーターの数字も、随時、確認します。「私は、メーターの数字をチェックしていますからね」というアピールです。

目的地についたら、料金を支払います。チップを払う必要は全くありませんが、ドライバーと話が弾んだり、有意義な会話が出来たと思った場合は、10ペソから20ペソぐらい払うようにしています。少ないですか? (笑)。

 

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