2009年フィリピン関連のイベント・ニュース・お知らせ

日本アセアンセンターにて毎週月曜日、フィリピン料理のランチ弁当販売/2009年10月下旬~

10月下旬ごろから、東京・御成門にある日本アセアンセンターにて、毎週月曜日、 フィリピン料理のお弁当が販売されています。

場所は、日本アセアンセンターの総合インフォメーション・コーナー入口近辺。 週5日、日替わり形式でアセアン各国の料理をお弁当として提供しています。

  1. 月曜日:フィリピン料理
  2. 火曜日:インドネシア料理
  3. 水曜日:タイ料理
  4. 木曜日:ベトナム料理
  5. 金曜日:シンガポール料理

販売時間は11時30分ごろから13時ごろまで、価格は、750円~800円です。なお、完売になり次第、終了です。

日本アセアンセンターに問い合わせてみたところ、いつまでランチ弁当の販売を続けるのかは未定とのことです。

お昼ごろ、東京・御成門近くに立ち寄る予定がある方は、是非、アセアン各国のランチに舌鼓を鳴らしてみてはいかがでしょうか。

  1. 日本アセアンセンター公式サイト
    ※サイトには、このランチ企画についての情報は、特に記載されていません。 メニューなどについての詳細は、直接、電話で問い合わせてみては、いかがでしょうか。
    電話/Tel:03-5402-8001

イメルダ・マルコス元大統領夫人をテーマとしたドキュメンタリー映画「イメルダ」が公開!/2009年9月12日(土)~

「3000足の靴だけでは語れない真実がある」をキャッチフレーズに、イメルダ・マルコス元大統領夫人をテーマとしたドキュメンタリー映画「イメルダ」(Imelda - Power, Myth, Illusion)が、東京・中野にある映画館などでロードショー公開されます。

日本では「3000足の靴を所有! 不正蓄財!」といった負のイメージがあまりに強烈ですが、良しにつけ悪しきにつけ、イメルダはフィリピン社会が生んだ最大のカリスマとも言える存在です。

2004年に制作された映画「イメルダ」は、第20回サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門最優秀撮影賞受賞するなど数々の映画祭で上映。しかしフィリピン国内での公開に当たっては、イメルダ本人も映画に登場するなどイメルダ本人の同意を得ていたにもかかわらず、本人が上映中止を訴えるなどした、いわくつきの作品です。

監督&プロデューサーであるラモーナ・ディアスは、フィリピン系アメリカ人の映画作家です。前作にあたる「Spirits Rising」では1986年にフィリピンで起こったピープルパワーにおける女性の役割を撮り、サンフランシスコ国際映画祭ゴールデンゲート賞をはじめ様々な賞を受賞しています。

また、映画音楽を手がけたのは、フィリピンのネオ・エスニック音楽の旗手として活躍するグレース・ノノとパートナーであるボブ・アベスです。

東京・中野のポレポレ東中野(2009年9月12日(土)~10月16日(金))、大阪・シネ・ヌーヴォ(2009年9月26日(土)~10月16日(金))の他、愛知県などでも映画の公開が予定されています。

  1. 東京・中野のポレポレ東中野にて2009年9月12日(土)~10月16日(金)
  2. 大阪のシネ・ヌーヴォにて2009年9月26日(土)~10月16日(金)
  3. 映画および上映に関する詳細は ドキュメンタリー映画「イメルダ」の公式サイトにて。

東京国際映画祭(TIFF)にてフィリピン映画3本が上映!/2009年10月17日(土)~25日(日)

今年で22回を迎える東京国際映画祭(TIFF)が、2009年10月17日(土)~10月25日(日)の9日間、 六本木ヒルズ (港区) をメイン会場に都内の各劇場及び施設・ホールにて開催されます。

今年は、フィリピン関連の映画が、ナント3本も上映されます!   まずはコンペティション部門。81の地域で製作された743本の 候補映画から厳選された15本の映画が上映。中でも フィリピン・インディペンデント映画界の雄、 レイモンド・レッド監督作品である「マニラ・スカイ / Himpapawid / Manila Skies」は要チェック!  フィリピン社会の矛盾をダイナミックに描く注目作品です。

また、“より広く!より深く!”を合い言葉にアジアの秀作映画に焦点を当てた 「アジアの風」部門では、「白タク / COLORUM」が上映されます。 ロードムービーの形式を借りて、様々な人間模様が浮かび上がらせたフィリピン・インディーズの傑作 です。

「アジアの風」部門では、さらに「デジタル三人三色 2009:ある訪問 / Jeonju Digital Project 2009: Visitors」 も上映されます。 韓国・全州国際映画祭が毎年製作しているアジア3監督によるオムニバス・シリーズの最新版です。

なお、「マニラ・スカイ / Himpapawid / Manila Skies」の上映に際しては、監督と俳優を招いての ティーチ・インも予定されています。また 「白タク / COLORUM」の上映に際しても監督をゲストに招いてのティーチ・インが予定されています。

  1. 「マニラ・スカイ / Himpapawid / Manila Skies」上映スケジュール
    10月19日(月) 21:15 - 23:05(開場20:45) / TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen6
    10月20 日(火) 12:00 - 13:50(開場11:40) / TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen1
  2. 「白タク / COLORUM」上映スケジュール
    10月19日(月) 20:30 - 22:49 / シネマート六本木 スクリーン1
    10月22日(木) 17:20 - 19:39 (開場17:00) / シネマート六本木 スクリーン1
  3. 「デジタル三人三色 2009:ある訪問 / Jeonju Digital Project 2009: Visitors」上映スケジュール
    10月17 日(土) 20:00 - 21:43 (開場19:40) / シネマート六本木 スクリーン1
    10月24日(土) 11:00 - 12:43 (開場10:40) / TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen2
  4. 作品に関する詳細情報やチケットなどについては、 公式サイト東京国際映画祭にて。

「JATA 世界旅行博 2009」が今年も開催/9月19日(土)~9月20日(日)

今年も、アジア最大級の旅行関連イベント「JATA 世界旅行博 2009」が、開催されます。

「JATA 世界旅行博 2009」は、26年間続いた旅行業界向けイベントと、 18年間一般向けに開催してきたイベントとが6年前に合併。内容・規模ともパワーアップして開催されており、 毎年約10万人もの来場があるイベントです。今年のメイン展示テーマは、 「世界を活かす旅の力」~旅が世界を元気にする~です。

会場では、世界中の150もの国と地域のホットな情報が、多彩なプログラムとブース展開で提供されます。 また、世界各国のステージショーは、本国の有名アーティストが来日してミニステージを展開したり、 現地の食べ物や飲み物などが用意されたりと盛り沢山の内容です。

フィリピン関連としては、例年と同じくフィリピン観光省/Philippine Department of Tourismが 出展(ブースNo.A-42)。フィリピン現地からは25社の政府、航空会社、ホテル、リゾート、旅行会社関係者が 参加して最新のフィリピン情報を提供します。

その他、日本ベジタブル&フルーツマイスター協会の野菜ソムリエによる セミナー、日本デルモンテ株式会社提供のフィリピン産カットパイナップルの試食(20日)、 コンビニエンスストアーのミニストップのハロハロ・ゴールドパインを 試食(19日)などが予定されています。

また、フィリピン旅行が当たるスタンプラリーなどなど、 今年も盛りだくさんのフィリピンブースです!

  1. 期間:2008年9月19日(土)10:00~18:00 / 9月20(日)10:00~17:00
  2. 会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト)・東ホール1~3
  3. 入場料:大人1200円、学生600円
  4. 主催:JATA国際観光会議・世界旅行博実行委員会
  5. 詳細は公式サイトにて:旅行博.com

TBS系「THE世界遺産」にてコルディレラの棚田/2009年8月30日(日)

毎週、日曜日の18時00分~18時30分に全国TBS系で放映されている「THE世界遺産」。 次回、8月30日(日)の放送は「コルディレーラの棚田(フィリピン)」です。

世界各地にある棚田ですが、ルソン島北部の山岳地帯に広がるコルディレラの棚田は、 規模としては世界最大とも言われています。 1995年には、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。

コルディレーラの棚田は、フィリピンでは「天国へ昇る階段」とも言われ、 棚田の総延長は20,000kmを越えています。

これらの棚田は、山岳民族のイフガオ族などが紀元前1000年~紀元前100年から作り始めたといわれており、 2000年もの歴史を誇っています。

さて、堂番組ではどんな風に紹介されるのでしょうか。楽しみです!

  1. 放映日時:2009年8月30日(日) 
    18時00分~18時30分
  2. 詳細は THE 世界遺産 公式サイト にて。

「知って得する!ASEANウィーク」開催/8月3日(月)~8月8日(土)

8月3日(月)~8月8日(土) までの6日間、東京・御成門のアセアンホールで「知って得する! ASEANウィーク」が開催されます。

「知って得する! ASEANウィーク」は、体験教室とセミナー形式で行われるASEANの魅力をアピールする特別イベントです。

多くの聴衆に多くの感動を与えているインドネシアの竹製楽器“アンクルン”のコンサート&セミナー、ムエタイ(タイ式キックボクシング)の体験教室、「マレーシアの生活とマレー語ミニ・レッスン」&「マレーシア舞踊の実演と体験」、「ラオスの草木染め:自然からの贈り物」などがブログラムされています。

フィリピン関連では、「油井賢一郎のギター弾き語りと写真展(フィリピン・ボラカイ島)」 が開催されます。

即売コーナーも併設され、ミャンマーの伝統工芸品やフィリピンのドライフルーツ、タイの調理ソースやフルーツジュース、ベトナムのお茶、雑貨なども紹介されます。

料金は無料ですが、FAXによる申込先着50名となっています。

  1. 開催日時:2009年8月3日(月)~8月8日(土) 9時30分~19時00分(最終日の8日は18時終了)
  2. 開催場所:アセアンホール
    住所:東京都港区新橋6-17-19 新御成門ビル
  3. 入場料:無料
  4. 詳細は公式サイト、 ASEAN WEEK 2009 にて。

ミニストップにてハロハロ15周年キャンペーン開催!/7月16日(木)~8月9日(日)

7月16日~8月9日の期間、日本全国で1935店舗を展開しているコンビニ・チェーンのミニストップで、ハロハロ15周年キャンペーンが開催されます。

ミニストップでは、1995年から夏季限定のコールドデザートとしてフィリピンのかき氷、ハロハロを販売してきており、 夏の定番商品となっている感があります。

発売開始15年周年を記念して、おいしさに定評があるフィリピン産のゴールデンパインを使った 「ハロハロ ゴールデンパイン」(2009年6月30日発売開始)をラインナップに加え、 合計4種類のハロハロを中心にキャンペーンを展開します。

具体的には、オープン懸賞とクローズド懸賞の2つを展開。 オープン懸賞は、ハロハロにまつわる簡単なクイズに答えて応募。25組50名様がセブに招待されます。

クローズド懸賞は、キャンペーン対象商品を含む500円以上のお買い上げレシートにて応募という形になります。 ハロハロコラボグッズを抽選で合計1000名にプレゼントされます。

  1. キャンペーン期間:2009年7月16日(木)~8月9日(日)
    ※応募については、8月12日(水)の消印まで有効。
  2. オープン懸賞:ハロハロにまつわる簡単なクイズに答えて応募。 ※官製はがき、インターネットでの応募
  3. クローズド懸賞:キャンペーン対象商品を含む500円以上のお買い上げレシートにて応募。ハロハロコラボグッズを抽選で合計1000名にプレゼント!

次回の「世界の果てまでイッテQ!」はフィリピンのボホール島がテーマ/2009年7月5日(日)

毎週、日曜日の19:58~20:54に放映されている人気クイズ番組「世界の果てまでイッテQ!」。 次回、7月5日(日)放送番組の舞台は、フィリピンのボホール島です!

今や子供たちの間で人気のイモトが、フィリピンのボホール島を舞台に、 珍獣と出会い、フィリピンスィーツを食べるという内容です。

題して「珍獣ハンターイモト ワールドツアー in フィリピン」

ということは、当然、あの動物が登場するものと思われます(^_^) 今週の日曜日の 夜は、テレビの前で過ごしてみてはいかがでしょうか。

  1. 「世界の果てまでイッテQ!」放送日時:2009年7月5日(日)19:58~20:54
  2. 番組の詳細は、世界の果てまでイッテQ!公式サイトにて。

第62回カンヌ映画祭にてブリランテ・メンドーサ監督作品『KINATAY』(虐殺)が監督賞に!/2009年5月24日

5月13日~5月24日の間、仏・カンヌで行われた世界的映画祭、第62回カンヌ映画祭にて、 フィリピンのブリランテ・メンドーサ(Brillante Mendoza)監督作品『KINATAY』(刺す)が、 監督賞に輝きました。

カンヌ映画祭といえば、世界各地で行われる映画祭の中でも最も権威のある国際映画祭。 ブリランテ・メンドーサ監督は、昨年のカンヌ映画祭でも売春の世界を描いた作品 『Serbis』(サービス)をコンペ部門に出品しています。

カンヌ映画祭のコンペ部門に2年続けて同じ監督の作品が出品されたことは今まで なかっただけに、ブリランテ・メンドーサ監督は「カンヌ映画祭に愛された監督」として注目を集めていた 中での監督賞受賞です。

1960年にルソン島のパンパンガで生まれたブリランテ・メンドーサ監督は、 セント・トーマス大学で美術・広告を学んだ後、 1986年ごろから多くの映画の美術監督を務めています。

2005年には、自ら原案・監督を務めた『Masahista』(マニラ・デイドリーム)が、 ロカルノ国際映画祭2005金豹賞に輝くなど多くの映画祭で賞を取り、一躍世界的な注目を集めています。

映画『KINATAY』は新人警官の一日を追ったもので、 昨年の『Serbis』(サービス)と同じく、フィリピンの 暗くダークな側面を描いた作品です。

アジアの映画監督が、カンヌ映画祭の監督賞を受賞したのは、 香港のウォン・カーウァイ(1997年)、台湾のエドワード・ヤン(2000年と2002年)、 トルコのヌリ・ビルゲ・ジェイラン(2008年)に次いで5人目となります。

ちなみに、ブリランテ・メンドーサ監督の2007年の映画 『Tirador(Slingshot)』(どん底)は、アジアフォーカス・福岡国際映画祭2008でも上映されています。

カンヌ国際映画祭 - 公式サイト
カンヌ映画祭の公式サイト内に『KINATAY』関する詳細な紹介があります。
Brillante Mendoza:IMDb
世界的な映画データベース・サイト、IMDb内にあるブリランテ・メンドーサ監督に 関するページです。監督作品に始まり、美術監督、シナリオなど、これまで関わってきた 映画に関する詳細な情報があります。

フィリピンの新型インフルエンザ感染情報

フィリピン保健省は6月4日、マニラ市にあるデラサール大学に留学中の日本人学生2人が 新型インフルエンザに感染していると発表しています。

デラサール大学は10日間の休校措置となりました。

6月4日時点で、フィリピン国内で確認された新型インフルエンザ感染者は23人になります。

あまり過敏に反応することは避けたいところですが、これからフィリピン旅行を予定されている方は、 フィリピンにおける新型インフルエンザ感染情報にも、随時、 目を通しておく必要があります。

以下、フィリピンの新型インフルエンザ感染情報に関連するサイトをまとめてみました。

  1. 在フィリピン日本国大使館の公式サイト内にある「大使館からのお知らせ」コーナー に、新型インフルエンザ関連情報が随意、アップされています。
  2. 厚生労働省ホームページの新型インフルエンザ対策関連情報ページ
  3. 国立感染症研究所感染症情報センターの新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザH1N1ページ
  4. 農林水産省の新型インフルエンザ関連情報ページ
  5. 世界保健機関(WHO)の新型インフルエンザ関連ページ(英語)

ヒルトン東京にてフィリピンフードフェア/3月14日(土)~3月22日(日)

東京・新宿にあるヒルトン東京の2階にあるレストラン「チェッカーズ」にて、 フィリピンフードフェア が行われます。

チェッカーズは、地中海料理を中心としたバラエティに富んだメニューを各種ブッフェ(ランチ・デザート・ディナー)を 提供する、高級感溢れるレストランです。

今回のフィリピンフードフェアでは、 パスタとソースをお好みの組み合わせでオーダー出来る、フィリピン料理のランチブッフェなどのメニューが 用意されています。

  1. 時期:2009年3月14日(土)~3月22日(日)
  2. 予約・問合せ先:Tel 03-3344-5111 内線330
  3. 詳細は、ヒルトン東京の公式サイトのチェッカーズ のページにて。オンライン予約も可能です。

「大阪アジアン映画祭2009」にてフィリピン映画『100』などが上映!/3月13日(金)~

今年で4回目を迎える「大阪アジアン映画祭2009」が、新しいABCホールと 大阪歴史博物館などをメイン会場にして開催されます。

「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」をテーマに、 タイ、シンガポール、フィリピン、マレーシア、中国、日本などアジア各国の最新映画が公開され ます。

フィリピン映画としては、 がんを患ったシングル・キャリアウーマンの「死ぬまでにする100のこと」を描き、 釜山国際映画祭で絶賛された感動作『100』が上映されます。

なお、同作品を手がけたクリス・マルティネス監督、と出演女優ユージン・ドミンゴさん の来日も予定されています。

そして、もう一本。韓国人の父とフィリピン人の母との間に生まれ、 韓国とフィリピンの両アイデンティティーに挟まれ15歳の少年を主人公にすえた フィリピン・韓国映画「トロピカル・マニラ/Tropical Manila」が 上映されます。

「トロピカル・マニラ/Tropical Manila」は、バークレーで映画製作を学んだイ・サンウ監督が、 フィリピンのプロデューサーと共同製作した作品。 ロッテルダム国際映画祭2008、バンクーバー国際映画祭2008にも出品された 注目の映画です。

  1. 開催期間:3月13日(金)~
  2. 開催場所:大阪・ABCホール(朝日放送 新社屋内)、大阪歴史博物館、他
  3. 『100』上映スケジュール:3月15日(日)18時40分~、会場:会場:ABCホール
  4. 『トロピカル・マニラ/Tropical Manila』上映スケジュール:3月14日(土)21時~、会場:シネ・ヌーヴォ(九条)
  5. 詳細は、公式サイト大阪アジアン映画祭2009にて。

「ハローキティのフォトコンテスト大作戦」/2009年01月01日~2009年3月31日

「フィリピンの思い出の写真を送って、もう一度フィリピンへ行こう!」 をキャッチフレーズに、フォトコンテストが開催されます。

これは、フィリピン政府観光省が主催するもので、 フィリピンに旅行し、現地で出会った感動のシーンを写真に撮って応募するフォトコンテストです。

撮影のテーマ「街・ビーチ・人物・祭り・食・自然・海」の中から、 好きなテーマを選択して、エントリーすることができます。

入賞者には「ボラカイ島の旅」(3泊)や「マニラの旅」(3泊)など、 豪華賞品が用意されています!

  1. 応募期間:2009年1月1日~2009年3月31日
  2. 優秀賞発表:4月下旬予定。
  3. 詳細はフィリピン政府観光省HP内の特設サイトにて。

過去のイベント・ニュース・お知らせ

  1. 2008年のイベント・ニュース・お知らせ
  2. 2007年のイベント・ニュース・お知らせ
  3. 2006年のイベント・ニュース・お知らせ

アクセス・フィリピン更新情報

  1. 「フィリピンの祝祭日」ページを2010年版に更新。[2009-12-17]
  2. 「東京(成田)発着フライトスケジュール」 「大阪発着スケジュール」 「名古屋発着スケジュール」 「福岡発着スケジュール」を更新。[2009-11-20]
  3. 「フィリピン大使館/総領事館/公的機関」ページを更新。[2009-10-07]
  4. 「詳細地図/白地図」ページを更新。[2009-06-04]
  5. 「東京(成田)発着フライトスケジュール」 「大阪発着スケジュール」 「名古屋発着スケジュール」 「福岡発着スケジュール」を2009年夏季版に更新。[2009-05-20]
  6. 「フィリピンの市外局番(アルファベット順)」「携帯電話の局番」、 ページを新設。[2009-05-16]
  7. 「フィリピンの市外局番(地域順)」ページを更新。[2009-05-16]
  8. 「国際電話」ページを更新。[2009-05-10]
  9. 「フィリピン各地(メトロマニラ首都圏)の郵便番号/ZIP code」ページを新設。[2009-05-06]
  10. 「フィリピンの市外局番/Area code」ページを新設。[2009-04-13]
  11. 「携帯電話」ページを新設。[2009-03-25]
  12. 「バンド/グループ」ページを更新。[2009-02-20]
  13. フィリピンの新聞・ニュースページ更新[2009-02-09]
  14. 「東京(成田)発着フライトスケジュール」 「大阪発着スケジュール」 「名古屋発着スケジュール」 「福岡発着スケジュール」を2009年冬季版に更新。[2009-01-20]
  15. 「フィリピンの祝祭日」ページを2009年版に更新。[2009-01-16]